ステラボール金爆インストまとめ(自分のために…)

落ち込んで、泣いてしまったときは、幸せな瞬間を思い出して、それを宝物のように愛でましょう。


というわけで、昨日はゴールデンボンバー「酔わせてモヒート」のインストアイベントin品川ステラボールでした。


緊張やらなんやらのことは、もういいとして。
メンバーさんとの会話を備忘録として記しておこうと思います。
完全に自分のためです。


帰り道に思い出しながらiPhoneにメモったから記憶は正しいと思いますが…。
たぶん。


参加したのは12月8日の2部で、モヒートインストのラストでした。
会場には『情報7days ニュースキャスター』のカメラが入ってまして、たぶん明日放映されるんじゃないでしょうか。


テレビカメラが入っていても、控えめながら下ネタもあって、やっぱりゴールデンボンバー！


1月4日発売のアルバムのことなどに触れたり、自己紹介では鬼龍院さんによる完璧な「キスミー！」が行われたりして、ミニトークはあっという間に終わり、いよいよ握手会。

順番は、歌広場さん→樽美酒さん→喜矢武さん→鬼龍院さんでした。


では、メンバーさんたちとの会話。
完全に自分のためです(2回目)。



じゅんじゅんとの会話。握手ではなく、両手を正面で恋人繋ぎ(？)のようにしてくださったので、顔が近い！！

自：「私も、ももクロちゃん好きなんです！」
歌：「ほんとに？誰が好き？」
自：「夏菜子↑(ファンは夏菜子ちゃんの自己紹介のときに語尾を上げるのです)ちゃんです！」
歌：「僕はあーりんだな」
自：「ふふ、知ってます」
歌：「ふふふ～」

研二さんとの会話。背が低い自分に合わせてかがんでいただきました。ありがたいです。

自：「お誕生日おめでとうございました！」
研：「おぅ～、ありがとうございます～」
自：「ブログ楽しいです！」
研：「おほほ、嬉しい～」


キャン様との会話、大大大大大好きな方なので、頭が真っ白にならないように何度も何度も頭の中でイメトレしてました。
キャン様も顔が近い！イケメンすぎます。

自：「好きです」
喜：「お、ありがとう！」
自：「生まれ変わったらデートしてください！」
喜：「いいよ！しよう！今でもいいよ！」
自：「ありがとうございます～」


最後はキリショーさん。めっちゃ緊張しますが、言いたいことはずっと考えてきました。

自：「鬼龍院さんのおかげで彼氏ができました！」
鬼：「うぉ！(両手握ってくれながら後ろに驚く仕草)マジで！」
自：「マジです！永遠に応援してます！」
鬼：「今度紹介してよ！」
自：「日武、ふたりで行きます」
鬼：「おぉ～ありがとう～」


以上がメンバーさんとの会話でした。
みなさん一生懸命に話を聞いてくれようとして、話が終わるまでずっと手を握っていてくださって、感動しました。


スタッフさんの「次に行ってください」という押し(？)も、ソフトな感じで怖くなかったです。
かなり早口で話したからかもしれませんが。



一人ぼっちで参加したのですが、Twitterのフォロワーさんと会うことができて、また新しくお友達になってくれた人もいて、嬉しかったです。


また、そのお仲間同士で、一人、二回握手の方がいたのでその方を待っていたら、なんとギルドのメンバーさんが全員いらっしゃいました！
無料配布ＤＶＤを配ってらして、メンバーさん全員とお話することができました。みんな優しくて、またまた嬉しかったです。



会った方、触れ合った方、お話できた方、残念ながら会えなかったフォロワーさん、新しくフォローしてくれた方、みなさん優しくて、幸せな1日でした。


次のインストはアルバムのか…。
行きたいな。

12月に逢いたいひと

久しぶりのブログです。


12月に入った途端、冬が本気出してきた！
11月30日にコタツを出した自分勝ち組！


今月は楽しいことが目白押し。…のはず。


12月8日はゴールデンボンバーの握手会!!
短い時間だけで、思いのたけを伝える練習をしておかなければ。

特にキャン様には、


「好きです」


以外の言葉が出てこなそう…。

ちゃんとイメージトレーニングをしておこう。


12月11日はこの前ライブに行ったNAP3 back daddy h のライブ。
都内サーキットツアーのファイナルなので楽しみ！

この前聴いてとても感動した、『命の宿る言葉を残して』は演奏してくれるかな。
もう一回聴いたら泣いちゃうかもしれません。


あとは、クリスマスイブ。

一番逢いたい人が来てくれる。
そう信じています。

キミの好きなものにも詳しくなっていくうちに

今日もPerfumeの曲について。

曲名は、「微かなカオリ」です。

歌詞全部が気持にぴったりリンクするので、ふと口ずさんでしまいます。


　二人でいられる時間は　いつもすぐに過ぎて
　一人家に向かう時間は長くて
　夜はキミからのメールにすぐ気がつくように
　ケイタイ握り締めて寝る癖ついたよ


ここの部分をいつも口ずさんでしまいます。


昨日の「I still love U」は悲しめだけど、これは明るくちょっと切ない感じかな？


　キミの好きなものにも詳しくなっていくうちに
　このキモチも大きくなってしまったよ


ここがとっても気持ちに合うのです。
好きな人の好きなものを色々教えてもらって、それに詳しくなって、同じくらい好きになっていくのですよねー。


なんだ？
この恋愛ボケしたブログは！！



たぶん、ちょっと体調が悪いせいかもしれません。
４～５日、まともな食事が出来ていません。
何かに手をついてないと歩けない。


次に会う日まで、ちゃんと元気にならないとね。
ふと、どこかに行ってしまいたくなる気持ちがなくなるようにしないとね。

たくさん心配してくれる人がいるから、感謝して頑張ろう。

「I still love U」

文章を書く仕事を少しお休みしています。
「書く」という力が衰えないように、ブログは少しでも更新しようかなと思います。


ブログのタイトル「I still love U」は、Perfumeの曲名です。


　震えた気がして電話を見て
　気のせいだとがっかりしたりもして
　次はいつになるとあえるかな
　思い続ける


そういう歌詞があります。
寂しくなるとこの部分を思い出したりして。


「次はいつになるとあえるかな」の箇所を除いて、共感しちゃいます。


なんか重くなりそうなので、この辺で。
って、全然文章の練習になってないですねー。

ご質問にお答えして【シナリオライターについて】

成海さん、メールありがとうございました。
返信用のアドレスが記載されていませんでしたので、こちらのブログにて返信させていただきますね。


シナリオライターということをご存知でしたので、ツイッターのプロフィールから来ていただいたのかと思いますが…違ったらすみません。


ここでは、ゲームのシナリオライター(主に乙女ゲーム)について、知っている範囲のことでお答えさせていただきます。



「シナリオライターってどうやってなるのか」


とのことでしたが、ゲーム会社のホームページの求人情報に出ている【ライター募集】というところに応募するのが一般的かと思われます。



その際、【未経験可】という条件のところはあまりありません。
履歴書、職務経歴書と共にこれまでに書いた作品を提出するところが多いです。



作品ですが、その会社が発売しているゲーム(ここでは乙女ゲームについて書きますね)の傾向に近ければ近いほど、「即戦力になる」と採用担当の方に思ってもらえると思います。
もちろん、市販されたものだけが作品というわけではなく、同人誌などで書いたものも立派な作品です。



ただ、シナリオライターと言っても、誰しもが最初はシナリオなんて書いたことがないわけで。
「自分の作品がない！」という場合も多いかと思います。



その場合は、まずは自分の好きな作品を参考にして、短めでもいいのでシナリオを書いてみることをおすすめします。
ゲームだったら、人物設定・物語の背景・ストーリー・エンディングを意識して書くといいでしょう。出来れば、エンディングに繋がるストーリーの分岐などもあれば尚良いと思われます。
長さとしては、ひとつのゲーム分まるまる書くことになると、最低でも10万字以上になってしまうので、魅力が伝わるような長さであればいいかと。



注意したいのは、ゲームシナリオなどは設定がどうしても市販されている作品と似てしまうことはあるかもしれませんので、オリジナリティにこだわることが重要かつ、一般受けしなさそうな設定は避けるということも重要でしょう。



主に乙女ゲームですが、シナリオライターは随時募集しているところも多いです。
あとは、提出する作品のテイストと採用担当者の方が求めている内容がマッチすれば、シナリオライターの道が開けるかと思います。



ご質問の回答になっていますでしょうか…。
あくまで、知る範囲のことなのでもっと他にも方法があるかもしれません。
もし、ドラマや映画のシナリオライターになる方法をご質問でしたら、参考にならず申し訳ございません。



と、ここまでは一般的なゲーム(乙女ゲーム)のシナリオライターへの道について、記載しましたが、自分の場合も記載しておきます。
こういうイレギュラーな形もあるぞ、ということで。



自分の場合ですが、元々携帯電話向けサイトのディレクターや企画・編集の仕事をしていました。
体調を崩して、退社。
療養中に、同じ会社で働いて先に退社していた元同僚から「占いの原稿を書いてみないか」と誘ってもらいました。占いのサイトにも関わっていましたので、短い文章から始めて、レギュラーで書くようになりました。


そこに、またまた元同僚でかつ乙女ゲームを配信している会社に転職をした人から、「シナリオ書いてみない？」とお声がかかりました。
挑戦してみようと思い、先ほど記載したようなサンプル作品を書いて、それを認めてもらえて、乙女ゲームのシナリオを書くという経緯です。



自ら応募してシナリオを書かせてもらったわけではないので、参考にならないかもしれませんが、「やってみよう！」という気持ちがあれば、道は開けるのではないかと思うのです。



長々と書いてしまいましたが、成海さんの疑問は解決されましたでしょうか…。

もし何か質問などがございましたら、メールフォームからまた送っていただけましたら、お答えできることであれば可能な限りお答えします。

ひとりだけどひとりじゃない

昨日からまた食事が出来なくなりました。
睡眠が取れてるだけまだマシかな。


200Wくらいの文章書くのもしんどくなってきた。


頑張ろう。
頑張ろう。


強くて優しい人になろう。