2次元、2.5次元、3次元をたゆたっちゃってー
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父の誕生日が近い。
我が家では、家族の誕生日には必ずプレゼントを贈るのだが、何を贈ったら喜ぶのか皆目見当つかず。
母や姉ふたり、甥や姪の欲しいものはすぐに思いつくのに、父の喜ぶものはわからない。
好きなものは酒とジャイアンツ。
わかってはいるけど、お酒は控えたほうがいいと思うのでダメだし、東京に住んでいるのならドームのチケットとか考えられるけど、それもダメだし。
結局、バースデーカードと手紙を書くことにした。
こちらの状況は知っているし、何か買って贈ったら節約しろとか思われるし。
父への初めての手紙。
書くことが思いつかなくて、途中から、ウコンの力でも買って贈ったほうがラクだったと思ったのはここだけのヒミツ。
我が家では、家族の誕生日には必ずプレゼントを贈るのだが、何を贈ったら喜ぶのか皆目見当つかず。
母や姉ふたり、甥や姪の欲しいものはすぐに思いつくのに、父の喜ぶものはわからない。
好きなものは酒とジャイアンツ。
わかってはいるけど、お酒は控えたほうがいいと思うのでダメだし、東京に住んでいるのならドームのチケットとか考えられるけど、それもダメだし。
結局、バースデーカードと手紙を書くことにした。
こちらの状況は知っているし、何か買って贈ったら節約しろとか思われるし。
父への初めての手紙。
書くことが思いつかなくて、途中から、ウコンの力でも買って贈ったほうがラクだったと思ったのはここだけのヒミツ。
この前図書館で借りた本3冊を読破。
益田ミリの『お母さんという女』、穂村弘の『にょっ記』と『もしもし、運命の人ですか。』。
穂村弘の『にょっ記』が面白かったなぁ。
『もしもし、運命の人ですか。』は恋愛中心のエッセイで、現在、自分史上最も恋愛から遠ざかっているので、心のひだひだにあまりひっかからなかった。
いま、誰のことも好きではないんだな、片想いも何もしていないんだな
ということを再確認。
『お母さんという女』は自分の母とはかなり違う"母"だったけど、くすりくすりと笑いながら読んだ。
次は何を読もうかなー。
益田ミリの『お母さんという女』、穂村弘の『にょっ記』と『もしもし、運命の人ですか。』。
穂村弘の『にょっ記』が面白かったなぁ。
『もしもし、運命の人ですか。』は恋愛中心のエッセイで、現在、自分史上最も恋愛から遠ざかっているので、心のひだひだにあまりひっかからなかった。
いま、誰のことも好きではないんだな、片想いも何もしていないんだな
ということを再確認。
『お母さんという女』は自分の母とはかなり違う"母"だったけど、くすりくすりと笑いながら読んだ。
次は何を読もうかなー。
自分から切り出してはいけない言葉ってある。
でも、切り出さないと忘れられているような気がして心配になるから、口に出してしまう。
大きく構えていられる人間になりたい。
でも、切り出さないと忘れられているような気がして心配になるから、口に出してしまう。
大きく構えていられる人間になりたい。
公開三日目で待ちに待った「踊る大捜査線3」を観てきた!
1000円で観られるクーポン券を持っていたし、普通の月曜日だからそれほど混まないかなーと思って今日観に行くことにした。
が、学生さんや年配のご夫婦まで幅広い年齢層で、席は6割ぐらい埋まっていた。
平日でこれなのだから、初日はシネコンHPに繋がらないわけだわ。PCからも携帯からもアクセスできなかったもん。
公開したばかりなので、細かい感想は心の中にしまっておきます。
なので大雑把に。
やっぱり、「踊る大捜査線」っていいなー。
ネットで観る限り、賛否両論。ちょっと、"否"のほうが多いみたい。
でも、個人的には、「踊る大捜査線」の映画って、"映画"だけど、楽しんだもん勝ちの"イベント"だと思うの。
TVシリーズやスペシャルドラマ、スピンオフ映画も含めて、「踊る~」の世界があって、その登場人物に逢いに行くイベント。
だから、ストーリーが・・・とか演出が・・・とか、そういう観点で、他の映画と並べて語ること自体、違和感があるんだな。
今回もTVシリーズの第1話から見ていた人にだけわかることがあったり、そういう"隠れアイテム"探しみたいなことが随所に散りばめられていて、もう一回観たいなーと思ったね。
あと、舞台で活躍されている大好きな役者さんがちょこっと出ていたのも嬉しかった!!
あ、パンフレットは封印されてますから、鑑賞後に読んでねー。
この前書き忘れましたが、映画「告白」のパンフレットも絶対に観た後に読んでねー。
家の中にいると殺伐とした気分になって、また鏡を割ったり色んなものを傷つけてしまいそうだったので、無理矢理外出した。
もやっと暑い中どこに行こうか。
このささくれだった心を沈められるところはどこだろうか。
かなり久しぶりに図書館に行った。

今の精神状態だとミステリーやサスペンス、ハードボイルドは読めそうも無いので、軽めのエッセイを借りた。
益田ミリの『お母さんという女』、穂村弘の『にょっ記』と『もしもし、運命の人ですか。』の3冊。
『お母さんという女』は以前、立ち読みしたときに、共感できるエピソードが多かったのでまた読みたくなった。
歌人である穂村弘は先週の「王様のブランチ」で自身の『絶叫委員会』という本を紹介していて、それを読みたかったのだが、まだ図書館にはまだ入荷していないようだ。
なので、彼の歌集ではないエッセイ2冊を借りた。ちらっと見ただけだが、自分の好みに合致していそうな予感がして、自分ナイスと思って、ちょっとだけ気持ちが浮上した。
今日の「龍馬伝」はどうなるんだろう。佐藤健くんは、岡田以蔵はどうなるんだろう。
もやっと暑い中どこに行こうか。
このささくれだった心を沈められるところはどこだろうか。
かなり久しぶりに図書館に行った。
今の精神状態だとミステリーやサスペンス、ハードボイルドは読めそうも無いので、軽めのエッセイを借りた。
益田ミリの『お母さんという女』、穂村弘の『にょっ記』と『もしもし、運命の人ですか。』の3冊。
『お母さんという女』は以前、立ち読みしたときに、共感できるエピソードが多かったのでまた読みたくなった。
歌人である穂村弘は先週の「王様のブランチ」で自身の『絶叫委員会』という本を紹介していて、それを読みたかったのだが、まだ図書館にはまだ入荷していないようだ。
なので、彼の歌集ではないエッセイ2冊を借りた。ちらっと見ただけだが、自分の好みに合致していそうな予感がして、自分ナイスと思って、ちょっとだけ気持ちが浮上した。
今日の「龍馬伝」はどうなるんだろう。佐藤健くんは、岡田以蔵はどうなるんだろう。
プロフィール
HN:
キイロコトリタロス
性別:
女性
職業:
へなちょこライター
趣味:
妄想
自己紹介:
はじめまして。ようこそお越しくださいました。
見た目で想像されるより(?)、声が低いです。わりとしっかり者のつもりでしたが、どうやら違うかもしれないことが最近明らかになってきました。残念です。
三姉妹の末娘です。兄が欲しかったのに。
特技は私服警官を発見することです。
見た目で想像されるより(?)、声が低いです。わりとしっかり者のつもりでしたが、どうやら違うかもしれないことが最近明らかになってきました。残念です。
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