パンツ大作戦！

届いたよ。ゴールデンボンバーのライブＤＶＤ「パンツ大作戦」初回限定盤！



２枚組みで、ライブのほうだけ早速観ました。
内容は一回ニコ生で観ていたから知っているんだけど、やっぱりいいわー。ライブいいわー。行ったことないけど・・・。
ＣＤで聴くのとはやっぱり違う感動がありますね。

演劇がめでたしめでたしで、「幸せな歌」に繋がったので、なんか本当によかったなーキャン様とキリショーの愛よ永遠に！などと感動してしまった。

そのあとのＭＣでちゃんと我に帰ったから大丈夫。

「男心と秋の空」もよかったなー。早く「ゴールデン・アワー下半期ベスト２０１０」出ないかしら。１月６日まで待てないわー。
どうせ、複数買いさせるつもりなんでしょ？するわよ。複数買いするわよ。予約するわよ。

さて、もう一回ライブのほう観て寝ましょうかね。キスミー！

秋元才加ちゃんに惚れました！

バスケットボール選手の五十嵐さんが出てるので、久しぶりに「逃走中」を見ました。
今回は明治時代ってことで、舞台もどんどん凝ってきているんですねー。

五十嵐さんは途中で捕まっちゃったけど、美しい疾走姿が見れて幸せでした。

それにしても、最後まで残って賞金を獲得した柔道の篠原監督とＡＫＢ４８の秋元才加ちゃん。おめでとー！

特に秋元才加ちゃんは最後の花火打ち上げのミッションもクリアして、最後まで逃げ切って、男前！かっこよすぎる！惚れ惚れしました。いやー、かっこよかった！

ところで、おととい原稿を納品して、昨日担当の編集さんから返事がありました。「ここがちょっとアレだけど、大丈夫です。ここも○○のほうがいいんですけど、書き直してもらうほどじゃないので、これで結構です」
と。

ちょっと凹みますね。正直言って。どうしてちょっとだけ相手を凹ますような言い方をするんだろう。

納品したものには責任を持ちたいので、その返事から１時間以内に全体を見直してリライトして納品しました。不満があるのなら、何度でもリライト出してください。何度でもやり直します。それが仕事ですからね。

納品が夜１２時を過ぎていたので返事はなく、今日は祝日ですので、明日返事があるんでしょうけど。

編集さんはいい人なんだけど、締め切りだいぶ前に納品したことについても「内容をきちんと推敲していただけているのであれば、原稿を早くいただけるのは嬉しいです。現に、今回も○○さんからはもう原稿もらってますし」とね。

他のライターさんの名前を出すとか！
自分が逆の立場だったら絶対にしないよ。他のライターと比べるとかさ。失礼じゃね？

とかとか、なんかモヤッとしていた気分を才加ちゃんが吹っ飛ばしてくれました。ありがとー。

この子たちの行き場を考えなくちゃ。

壊れた古いブラウン管テレビはまだ家にあります。本来の役目は一切果たしていないのですが、この子たちの居場所となっています。



来月、原稿料が入ったら、地デジチューナー内蔵でハードに録画できる３２型以上のテレビを買う予定。

そしたら、この子たちはどこに行けばいいと言うんだ！
薄型だからテレビの上には居れないし、テレビの前に並ばせようか・・・。

ていうか、キンタロスの契約前バージョンがいつの間にか無くなっている！なんでだ！テレビの後ろの配線の魔境に落ちてしまったのだろうか。

配線をキレイに整理するときに救出してあげるからね！
しかし、なんであの並びでキンタロスだけ無くなるのかしら・・・？

あと一回・・・

今日の「龍馬伝」でやっと大政奉還が成し遂げられました。ということは、龍馬の暗殺の日も迫っているわけで・・・。「あたらしい日本の夜明けぜよー！」と叫ぶ龍馬を見ているのがつらかったです。
来週で最終回の「龍馬伝」。１１ヶ月ってあっという間ですね。

今日はお仕事の内容に関する勉強をしておりました。ほとんど未知の分野なので、資料として購入した本をノートにまとめて、それをさらにエクセルファイルにまとめるという二度手間の方法で勉強してました。
ノートにまとめただけだと理解はできるんだけど整理できない。エクセルにまとめることで、情報を整理できて、コピペができる。
大人になってからの勉強は時間と数をこなさないとダメですね。脳がなまっているからですかね。

さてさて、もう少し勉強してから寝るとしますわー。

今週の「Ｑ１０」

甘酸っぱくて、切なくて、健くんとあっちゃんのはにかみ顔が可愛くて、キスシーンも可愛くて、また切なくなって。なんだかうまく感想をまとめられない。あれもこれも書きたいんだけどまとめられない。
ささっと２、３言で感想を言えないのが、「Ｑ１０」の素晴らしいところです。

たくさん書きたいことがあったはずなのに、いざブログを書こうと思うと全く言葉にならない。こういうときはどうしたらいいんだろう。
言いたいことのほとんどは、書いてしまったら必ず後悔してしまうようなことばかりで、だから書かない。

でも、自分のためのブログだから言いたいことは、書きたいことは書いていいんだよ。とも思う。それでも、一度自分の口から、手から発せられた言葉は自分のものから公共のそれへと変わっていってしまうから、ブレーキをかける。

言いたいことの大半は、誰か特定の人を傷つけるような内容で、絶対に口には出せない。出せないんだけど、もう、ひとりで持っているにはキャパオーバーなのです。そういう気持ちはどうすればいいんだろう。

本人に直接言えばいいんだよね。そうしたいよ。ほんとはね。会ったら、言いたかったことなんてどうでもよくなるかもしれないけどね。

長い長いひとり言でした。

読みたいんだけど、そっと手元に置いておくの。

夏に購入してまだ読んでいないコミックがあります。漫画は大人買いでなければ、だいたい買ってから１日～２日で読むものですよね。でも、これだけは最初の２ページくらいまで読んで、気持ちがわーっとなって(いい意味で)すぐに閉じました。

いま、読むべきではない。

脳が、そう判断したのであります。
そのコミックがこれ↓



自分の中では、最愛の漫画家の地位を藤田和日郎先生と争っている、平野耕太先生の最新作でございます。

発売日に買って、わーっとなってから今までそっと目の届くところに置いてあります。本当は、読みたいんだよ。瞬きしないくらいの勢いで読みたいの。

でも、愛すべき平野耕太先生の一番大好きな作品『ＨＥＬＬＳＩＮＧ』全１０巻が、連載開始から完結まで１０年かかっとるんですよ。
それを思うとこの作品『ドリフターズ』をうかつに読めないのです。漫画はまとめて読むのが好きなので、４巻くらいまでは我慢したいの。

でも、表紙がかっこいいし、平野先生を愛しているから目の届く範囲にそっと置いておく。

ちなみに『ドリフターズ』というと、あのドリフターズが思い出されますが、ここでのドリフターズは漂流物や放浪者を表すそうです。Ｗｉｋｉに書いてありました。この表紙であのドリフターズだったら、２巻を待てずにすぐ読むけどね。

裏表紙に掲載されているあらすじは・・・

Ａ．Ｄ．１６００天下分け目の関ヶ原・・・
敵陣突破の撤退戦"島津の退き口"
"捨てがまり"で敵将の首を狙うは島津豊久！！
生死の狭間で開いた異世界への扉・・・
現在(いま)では無い何時(いつ)か、現実(ここ)ではない何処(どこ)かへ
戦国最強のサムライは新たな戦世界へ招かれる！！

ね。わーっとなるでしょ。ならざるを得ないでしょ。早く読みたいでしょ。
でも、いま読んじゃうと「次の展開どうなるのかなー」という気持ちで１年～２年待つということもあり得るの。そんなの耐えられないわよ。

だから、読まない。『ドリフターズ』の表紙をおかずにしてもう何度目かの『ＨＥＬＬＳＩＮＧ』を読むわ。

ていうか今週も「ＳＰＥＣ」面白いわー。どうなるんだろう。もう半分すぎたはずなのに、全体像が見えてこない！自分だけでしょうか。
どういう結末になるのか楽しみ。こっちは毎週必ず放送されるので、安心して毎週見ることができます。加瀬さんと城田くんがかっこいいです。すき。