正座して「女々しくて」を踊ると足が痺れない件

本日は、記念すべき、ゴールデンボンバーさんのミュージックステーション初出演の日でございました。


ミニステからＭステの最後まで、ずっと正座で観ておりました。



ゴールデンボンバーの出番は一発目。
ファンクラブさんのお客様を入れてのいつもの「女々しくて」。



キャン様のギターソロのポンポンを取りに行くタイミングがいつもより早くて笑った。



そして、一緒に踊りました。
正座しながら。
不思議と足が痺れませんでした。



タモさんは絡んでくれなかった。。。
でも、最後にタッキーが絡んでくれてよかった。
タッキーカッコイイ＆優しい。


あ、あと、ザックＪＡＰＡＮ勝利おめでとう！



今日は、病院デーでした。



内科の診断は、逆流性食道炎の再発と、熱中症の初期症状でした。
点滴の２本打って、いつもの科に行きました。



まだ熱がありますが、処方された薬によって吐き気も止まりました。
今日は、もう少し仕事してから寝ます。



健康って本当に大事。

スタートやばし！

昨日、山形から東京に帰ってきたわけですが、実家を出るところから体調が悪く、いまもなおそれが続いております。



実家で桃を2切れ食べて、それは戻してしまったのですが、それから東京に戻って今の今までまで、ほとんど物を口にしておりません。
水も吐く。
やばし。



逆流性食道炎かと思ったけど、その薬を服用しても一向に良くならないので、胃も食道も、もしかしたら腸も？ダメなのか。



明日はもともと通院日だったので、午前中に内科の予約を取りました。



夜は、栄えあるゴールデンボンバーさんのミュージックステーション初出演という素晴らしいイベントが御座いますので、それまでにはなんとか体調が戻ればいいなと。

何かしら栄養のあるものを食べてから、正座してその、タモリさんとゴールデンボンバーさんの競演という奇跡を目撃したいなと。



あと、シナリオの締切りも迫っているので、早く健康にならないと！
これでは先月の二の舞だわ！



山形で秘かに続けていた体力回復作戦、”夕食前に歩く”をまた東京でも復活させるために、早く健康にならないと！



入院しない一人暮らし！
健康な一人暮らし！
がんばれ自分！！！

ありがとう山形

東京に戻ってまいりました。


　
蒸し暑い！



そして、古い愛用ノートＰＣは重い！
新しいのに乗り換えちゃうぞ。



新幹線で山形を離れる際、またも右ピアスが無くなっていることに気づきました。
駅ビルに落とした可能性大。



山形で失くした右のピアス４つ。
得たものプライスレス。



山形でお世話になった方々、ありがとうございました。
また、お会いしましょうね！

そもそも、そもそもだなー

山形最後の一日をのんびり過ごしております。


午前中は衣類やらこっちで買った雑誌や実家から持って行く書籍などの荷物をまとめて、クロネコヤマトのお兄さんに集荷に来てもらいました。


明日は早起きして、朝早く出勤する父に挨拶をして、お昼前に母と一緒に出かけ、母はそのままボランティアへ。
ちょうどお昼過ぎころの新幹線で東京に戻ります。



当初、31日に東京に台風接近ということでしたが、遅れているようですね。
新幹線は問題なく到着しそうでよかったです。



例年に無く、長い帰省となった今回でしたが、あまり相性の良くない実家に長く帰省することになったのか。



それは、そもそも7月から8月の頭にかけて体調を崩しすぎたせいでした。


7月中旬から、シナリオ執筆が上手くいかず、へなちょこライターのくせに、一丁前にスランプになどなってしまって、徹夜が続きました。



もともと、一人暮らしで「食」に対する興味がほとんど失われていたのですが(食べてくれる人がいる時期は別ですが)、徹夜が続くと、興味どころか、食べられなくなるんですね。



それで、7月末に貧血と栄養失調で一晩入院、8月頭に熱中症で一晩入院してしまったのであります。
ちなみに家族には内緒にしてあります。



看護師さんに叱られました。
「どんな食生活をしているのか」と。


答えられません。
7月は記憶にある限り、肉と魚は口にしていないはず。
7月頭に酒を呑む機会がありましたので、お通しとかでちょこっと食べたかもしれません。
酒は呑むくせに。


そんなこと答えられません。


とにかく、早く退院して、シナリオの締め切りに間に合わせなければ！
それしか考えてなくて、だから、退院しても徹夜が続いて、食生活と言えるようなものはほとんど口にしていませんでした。




そんな状況だったので、静養を兼ねて長めの帰省を決めたのですね。
決めたのは7月中旬くらいでしたが、そのころは体では心が傷ついていました。
あはは。



それで、ですよ。


静養の効果はあったのかい？


答えは…ビミョー？



実家ですから、いくら「食」に興味がないと言っても、三食きっちり食卓につかなければならないわけで。



しかしながら、一度崩れた食生活というか、食べる量というかは、なかなか元に戻るもどではなく、申し訳ないことによそられた分を完食できた日は一度もありませんでした。


Twitterオフ会のときも、お料理を残してしまい、大変申し訳御座いませんでした。
酒は呑んだくせに。



Ａちゃんと遊びに行ったときも、何一つちゃんと食べられず、心配をかけました。



そんで、今日また逆流性食道炎の再発。
薬持ってきたのに、クロネコヤマトが持って行っちゃったよー。



健康は、日々の積み重ねですね。
山形で少し改善された食生活を、東京でなんとかもっとマシなものにしなければ！



できるかな…。


すぐに、次のシナリオの締め切りあるのよねん。


いや、勝負だ。
自分。



間違っても、誕生日を病院で過ごすなんてことがあってはならない！
例え、ひとりで仕事している誕生日だったとしても！

山形の借りは山形で返す

ブログのタイトルが物騒ですが、内容は物騒ではありません。たぶん。



明後日の31日に東京に戻ります。



山形に帰省して再開したブログ、思うところがあり再度休止しましたが、山形で再開して山形で休止するっていうのが、気持ち悪かったので、毎日ではありませんが、ボチボチ再開することにしました。



休止の理由としていた気持ちの余裕が少しだけ出来たというところでしょうか。



自分にとっては、かなり長めの帰省でした。



泣いたり笑ったり泣いたり笑ったり、泣いたり泣いたり泣いたり泣いたり笑ったり泣いたり。



「泣いたり」が多いじゃねーか。



デフォルトです。



喜怒哀楽の、「怒」が長く持続しません。すぐに「哀」に変わってしまいます。
喜んで泣いたり、怒って泣いたり、哀しくて泣いたり、楽しいのが終わるのが哀しくて泣いたり。



とにかく、よく泣いた夏でございました。



また、素敵な出会いが会った夏でもありました。



Twitterで知り合った方とのオフ会、楽しかった！
出来ればまたお会いしたいです。
よろしくお願い致します。



それから、山形に帰ってくると必ず会って、最後はいつもファミレスのドリンクバーで延々と話し込むＡちゃん。
今回はちょっとだけ言い争いになって、またそこでも泣いてしまってすまん。
これに懲りず、また帰省したら会ってね。



山形に帰省している間、Twitterで何度も「東京に戻りたい」と呟いたような気が致します。



山形に住んでおられるフォロワーさん、山形の友達(mixiのつぶやきに連携してるので)には、もしかしたら不快な思いをさせてしまったかもしれません。
大変失礼なことを致しました。



自分にとって、「東京に戻りたい」とは「山形を離れたい」と同義ではなく、「実家を出たい」と同義であります。
理由は、過去のブログをご覧になると、なんとなくわかっていただけるかと。



「実家では暮らせない」。
これがやはり今の実感で変わりません。




山形は好きで、住んでいる人も好きで、山形で働くことを今まで一度も考えなかったかと言われたらそれは「NO」です。



しかし、「実家では暮らせない」。
だから「東京に戻りたい」。



それが、度々の「東京に戻りたい」ツイートの理由でございました。
もし、山形在住のフォロワーさんで不快に思われた方がいましたら、ここで弁解とさせてください。




明日、荷物をまとめて送って、31日の新幹線で東京に戻ります。
すぐにシナリオの締め切りが待っています。
病院にも行かなければなりません。



ゆったりと流れる時間はもう少しで終わります。



次に山形に帰ってくるときは、彼氏でもＡちゃんに紹介(連れて帰ったりはしないけど)できるようにしたいなー。



願望で終わる確率100％！
だって年末まであと4ヶ月しかないもの！

短すぎっ！

昨日はTwitterで知り合った方とのオフ会でございました。



お料理も美味しく、お二人ともとてもお優しくて、緊張して聞かれてないことをペラペラ話してしまった私は終わったあと反省…。



お二人のお名前を足すと、私の大好きな人の名前になる（漢字も合致！）という、ミラクルなことがあって、よりお二人に会えて良かったなーと思ったのでありました。



ここで書いた、大好きな人とは、キャン様のことではないよ。
念のため( ´ ▽ ` )ﾉ



話題は変わりまして、またブログをお休みしようかと。
再開してから休止するまでが短すぎるだろう！
と自分でツッコミを入れつつも、やっぱり休止します。




言いたいこと、書きたいことはたくさんあるのですが、それを文章にしてしまったら、人間としてダメだろうという思いであったり。
文章にすることで、隠しておかなければならない想いが露呈してしまって、取り返しの着かないことにもなりかねかったり。




それらのリスクを背負いながら、自分の気持ちを無視して、ブログに出来るようなネタを探したりする心の余裕がなくなったのが、一番の理由でしょうかね。




末端ではありますが、文章を書く仕事をする人間として、ブログも満足に書けないとは情けない話でありますが、無理は禁物。



心にも思っていないことを書くのは、思っている以上に自分自身を傷つけるものです。
以前の、そういった内容を某ブログで書いていたときの経験を生かします。



また、面白いネタをみつけたときや、自分を偽ることなく心情を吐露できるような内容のことがあれば、しれっと再開します。



ではでは。
また会う日まで、さようなら。