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2次元、2.5次元、3次元をたゆたっちゃってー
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今夜は、Twitterで知り合った山形の男性おひとりと女性おひとりと、初めてのオフ会です。



お二人とも、年上です。



何着て行こうかなー。
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今日は母と「忍たま乱太郎」を観に行って参った。



山形駅近くのシネコン的なところで観たのですが、ちびっ子たちとお父さんお母さんの親子連れで満員。大人の二人連れは我々だけ。
まあ、我々も親子連れですが。



映画は、多少ごちゃごちゃしている印象を受けたものの、忍たまたちの可愛らしさで全て良しとなりました。



家を出る加藤清史郎くん演じる乱太郎を見送る父母に姿に泣き、走って忍術学園に行く乱太郎を観ては泣き、後半は乱太郎が転ぶたびに泣き。
ずっとハンカチを離せませんでした。



しかし、映画が終わってトイレへ向かっていると、母から



「泣いてたの、たぶん、あなただけだよ」



と言われました。



マジで!?



「お母さんも泣かなかったの?清史郎くんがあんなに走って頑張ってたのに?」
と聞いたら、
「頑張れっては思ったけど、泣きはしなかったわ」
と笑われました。




東京戻って、まだ上映している映画館があったら、また観に行こうっと。



そのあと、山形駅の駅ビルに入っているCD店に大事な確認事項を聞きによりました。



8月24日発売の、溺愛するゴールデンボンバーさんの新曲『女々しくて/眠たくて』を発売日前日入荷販売をするかどうかを確認しに。



東京では、予約無しでも、発売日前日に余裕でCDを手にすることができますが、ここは山形。
だから、確認しました。一応、チェーン店なので大丈夫だろうなーと余裕で聞いたんですよ。



「あのー、8月24日発売のCDって、発売日前日に販売しますか?」



って笑顔で尋ねました。




そしたら、若い女性の店員さんに、




「ご予約していただけましたら、発売日前日に販売することが可能です。AKBの『フライングゲット』ですか?」




と笑顔で答えられてしまいました。




いやいやいや、そんなに「たかみなに一生ついて行きたい」と思っている
ことが顔に出ちゃってる?

山形では、女性がAKBのCDを予約して買ってんのか?



『フライングゲット』はiTunesで買うよ。だからそれはべつにフライングゲットしなくてもいいんだよ。



「あ、いえ、その曲じゃなくて、ゴールデンボンバーの『女々しくて/眠たくて』という曲なんですけど」



というと、食い気味の速さで、



「インディーズレーベルは、予約していただいても発売後の入荷販売となります



と答えられてしまいました。
MAJIKAYO!!!!



ゴールデンボンバーさんは、7つのメジャーレーベルからのお誘いを断って、【メジャー行きま宣言】をして、それでまた大好きになったのですが、まさか、その余波がこんなところに押し寄せてくるなんて…。



やべーと思って、山形にあるCDを取り扱っているお店に片っ端から電話をして、やっと2店合計して【限定版A】【同B】【通常版】を予約して、発売日前日販売してもらえるところをみつけました。



23日に会うAちゃん、ドライブ気分で2店に行ってください。
何でも奢ります!!!!
ブログのタイトルは、ゲーム戦国BASARAでの、伊達政宗討死のときのセリフですが、今まさにそんな気分でございます。



いま、鳥になっちゃうと色々と支障がございますので、来世というものがあればという意味で。



明日、姉と甥っ子と姪っ子が帰京します。
土曜日にピアノの発表会があるから、帰ってから猛特訓だそうです。



実家にもピアノはありますが、プールに出かけたり遊園地に遊びに行ったり観光地に行ったりと忙しく、実家では一度しかピアノを弾いてなかったようです。



発表会で弾く曲は、甥っ子がジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌「風になる」で、姪っ子が少女時代の「Gee」だそうです。
自分で発表会の曲を選んでいいんですって。



私が子どものころ通っていたピアノ教室はクラッシックピアノしか弾かせてくれなくて、夏の発表会は、終戦記念日が近いから雰囲気が合うという理由で、べートーベンのソナタ「月光」でした。
今では好きな曲でしたが、当時はもっと明るい曲が弾きたくて嫌々練習した記憶があります。



明日、姉たちが帰ってしまうと実家には父母と三人になります。



姉たちがいる間からもう溜まっているストレスがやばい。
父と生活するのはこれほどストレスが溜まることなのか。



帰省するたびに感じるストレスですが、今回は7月末から8月頭にかけて体調を崩していたこともあり(今日も体調を崩して一日寝ていましたが)、8月末まで静養を兼ねての長い帰省となりました。



母と話すのは好きだし、実家にたくさんある本を読むことが出来るのはとても嬉しいことですが、父とはやっぱり暮らせないなーと改めて思ってしまいます。



幼少のころから高校を卒業して上京するまで、訳あって父と一緒に暮らしていませんでした。
会うのは盆と正月だけ。



なので、よくある女の子の思春期特有の「お父さんなんて大嫌い!」という気持ちにはなったことはありませんが、大好きだと思ったことは、物心ついてからは一度もないですね。
ちなみに、実父です。



そのストレスのせいか、様々な感情が過敏になっています。



会社勤めをしていたときのように、もっと打算的で効率良く要領良く生きたい。



メールの返信が来ないだのに落ち込んだり、友達との付き合い方について思い悩むだとか、全てがめんどくせえなって思ってしまいます。



絶対にそんなこと出来ないくせに、いっそ全部の人間関係を清算して新しい人生を。などと思って、お風呂でメソメソしてしまう自分にイライラします。



明日からの生活、きっと、お風呂でひとりでめそめそするんだろうなと思うと気が重くなります。



けれども、19日には初のツイッターオフ会(人数は全員で3人ですが)をやるし、23日には高校時代からの友達とドライブに行くという、計画があるので、それを楽しみにしてみよう。



あ、ずっと楽しみにしてた「忍たま乱太郎」を明日母とふたりで観ます。
母とふたり、加藤清史郎くんの大ファンなのです。
それも楽しみじゃないか。



それに、8月20日からはこれまた母とふたりで大ファンの芦田愛菜ちゃんと松山ケンイチ主演の「うさぎドロップ」が公開になりますね。



なんだ、楽しいこと結構あるじゃないか。
ストレス溜まるのは阻止できないと思いますが、めんどくせえことは、忘れて、楽しいことを考えよう。



一部暗いブログでした。
日記なんで、そういう日もありますわな。
本日は、お隣の県である宮城県に「がんばっぺ東北」の気持ちも込めて、伊達政宗公に会いに行って参りました。



しかし、甥っ子と姪っ子を連れて3人でのお出かけ。
かなり不安です。


山形駅までバスで行き、山形駅から高速バスで仙台駅へ。
この時点で大幅に計画に時間のズレが…。
こういうとき、車の免許持ってないって辛いのよね…。



仙台駅に着いたら、3人とも腹ペコだったので、牛タンで有名な青葉亭で昼食。
青葉亭セットを食べました。


美味しかった。



さて、目的の市内観光ですが、月曜日は公共の博物館等が全てお休みなので、目的は2つに絞りました。


伊達政宗公の霊屋である瑞鳳殿と、伊達政宗公の乗馬像がある仙台城跡(青葉城跡)です。



移動手段はまたもバス。
るーぷる仙台という市内の観光スポットを回っているバスです。

可愛いんだけど、狭いの。
観光客でギュウギュウ。



一日乗車券で、まずは瑞鳳殿へ。

長い長い上り坂の先に、政宗公が眠っておられました。



遺言により、政宗公の死後作られた木像や画にはやや右目を小さくして両目が入れられていますが、「独眼でも、今でも政宗公はみんなから尊敬されて愛されてますよ」と伝えてきました。



ここらへんから、雨がパラつき始め、じめじめとした暑さも手伝って、甥っ子と姪っ子の不機嫌がMAXに。



そもそも、仙台に政宗公を観に行きたいと言ったのは君たちだぞ。



という正論も、子どもには通じないのですね。
なんとかなだめすかして、メインの政宗公の乗馬像を観に、仙台城跡へ。



本来なら、城跡の近くまでるーぷる仙台が行ってくれるはずだったのですが、3月11日の震災の影響で、青葉山の上に行く道は車が通れなくなっていました。



だったので、ここでも1キロの上り坂を上って、仙台城跡へ。
瑞鳳殿には、観光客がまばらだったのに対して、ここはやはり人気スポット!



とにかく、親子連れのほかに、若い女性がたくさんいました。
みなさんも、BASARAっ子ですか?
お仲間ですね!



震災があっても、凛々しく建っておられた伊達政宗乗馬像。

観るのは初めてではないですが、感動しました。



写真では全然わからないけど、やはり両眼は開いていて、宮城の復興をしっかりと見守ってくれているようでした。



甥っ子と姪っ子も、デジカメで写真を撮りまくっていました。
ラムネを売っていたので、3人で一休み。
子どもたちの機嫌もやっと直りました。



帰りはまた、1キロ下ってるーぷる仙台に乗り、高速バスで、山形へ。



高速バスでは全員爆睡でした。



山形駅に着いたのは6時でしたが、もう家までのバスがないので、タクシーで家路に。



父母や、姉はのんびりした一日を過ごせたでしょうか。
いやはや、2人の子どもを連れて出かけるのって大変なんですね。



最後に、仙台駅で撮った写真。

第48回政宗公まつり(9月11日)のポスターですが、BASARAの協力ハンパねえな!と思いました。



騎馬武者隊・甲冑武者隊が行列するので、ちょっと観てみたい。
ただ、今度はひとりで……。
昨日のブログに関しまして、新たな見解が。



仲良しのフォロワーさんによれば、書店の男性店員は雑誌をきっかけとして、口説いていたんではないかと。



マジでか!



書店の店員がレジでナンパとかするのか、今は!




ならさー、もっと口説いている風を出してくれないとさー、わからないじゃん。



こっちは、モテキなんか都市伝説だと思っている女子なわけですよ。
だから、ナンパはナンパらしくしてくれないと、気づかないですよ。




例えば、



レシートに携帯番号もしくはメアドを書いて、「絶対連絡してくださいね!」と目を見て、両手でレシートを渡すだどか。



その場で、「あなたの携帯番号を教えてください」か、



「あなたのメアドを教えてください」か、



「今度一緒に飲みませんか?」とか。



そのくらい、ストレートに言ってくれないと気づかないわけです。



まあ、昨日の男性店員に関しては、ゴールデンボンバーをダシに使ったナンパだとしたら、その時点でもう、絶対に嫌ですけどね。



純粋に、「ゴールデンボンバーについて俺と熱く語りませんか!!」だったら、心は動くかもしれないw



もし、今後、ナンパに挑戦したいと思っている男性、「俺、今、あなたをナンパしてます!」というオーラを出したほうがいいと思います。
あまりにもさり気ないと、ナンパと気づかれない恐れがありますよ!




でもさ、昨日のは、やっぱり口説いてたんではなくて、ただただ男性店員さんの態度がニヤニヤしてて気持ち悪かったんだよw


体験した本人としてはねwww



それに、やっぱりモテキって都市伝説だと思うので、一年にそんなに何回もナンパされるわけないんですよ。
自分みたいなもんは。
今日は甥っ子と姪っ子は姉の友達の子どもと遊ぶそうで、別行動!
ひゃっふう!


母と二人で、某大手書店に愛するゴールデンボンバーさんが表紙を飾っている素敵な雑誌、『ARENA37℃』を購入しに行きました。


大手書店だけあって、バッチリ見やすいところに置いてありました。


書店以外にも用事があったし、子どもたちがいない間に母と私は色々と買い物をしたかったので、『ARENA37℃』だけを持って、いそいそとレジへ。


対応してくれたのは男性の店員さんでした。


そしたらですね、とーっても気安く、ニヤニヤしながら、こう言ったんですよ。



「『FOOL'S MATE』は買わなくていいんですか?」


とね。
それはもう、ニヤニヤしながら。



何この人、怖いわと思いながら、



「それは、もう買ったんで」



とぶっきらぼうに返事したら、またニヤニヤして次にこう言ってきたのです。



「最近、人気ですよね~」



とね。
知ってるし。
少なくとも、お前よりもな!



それに、今みたく雑誌の表紙飾るような人気者になる前から好きだもん。
あ、最近ゴールデンボンバーを好きになった人がどうこうという意味じゃないです。
ゴールデンボンバー好きな方は、みんな広い意味で仲間なんです。



その男性店員の言い方に頭に来たのです。



で、明らかにカチンと来たオーラを出したのに、オーラが弱いのか、男性店員が鈍いのか、またこんなことを言いました。



「どの人のファンすか?」



もうね、なんか、その時点で泣きそうだったんです。
頭に来すぎて。
でも、まだお釣りももらってないし、肝心の『ARENA37℃』を袋に入れてもらっていない。



わかりやすく大きなため息を着きながら、キャン様を指差しました。
そこは、自分に素直に。
キャン様を好きな気持ちは偽れません。



そしたらね、ニヤニヤ店員が言いましたよ。




「ああ~、女子は好きですよね~」




ってね。



全国のキャン様推し以外の、ゴールデンボンバー好き女子の方、このニヤニヤ店員をどうしてくれようか。



やっと、お釣りと、『ARENA37℃』を袋に入れてもらったので、無言で受け取って、涙をこらえて、一個tweetして、トイレに直行した。


普段は、レジで商品を受け取るときに、店員さんが「ありがとうございました」と言ってくれたのに対して、お辞儀をして、こちらも「ありがとうございました」と言う。



だが、今回はムカついて「ありがとうございました」と言わなかった。



あの店員、ゴールデンボンバーの何を知ってんだよ。
キャン様の何を知ってんだよ。
他のメンバーを推している女子ファンの気持ちの何を知ってんだよ。




と思ったら、トイレで涙がポロポロ出てきた。



いい大人がそんなことで泣くなって話だけど、ムカついたんだぜー。



くそー。
向かいの老舗大型書店で買えば良かった。
プロフィール
HN:
キイロコトリタロス
性別:
女性
職業:
へなちょこライター
趣味:
妄想
自己紹介:
はじめまして。ようこそお越しくださいました。

見た目で想像されるより(?)、声が低いです。わりとしっかり者のつもりでしたが、どうやら違うかもしれないことが最近明らかになってきました。残念です。

三姉妹の末娘です。兄が欲しかったのに。

特技は私服警官を発見することです。
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